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*ボタニカルブラスト NETIS登録完了*

弊社が開発した植物系研削材によるブラスト「ボタニカルブラスト工法」のNETIS登録が完了いたしました。

この工法は、橋梁などの鋼構造物の塗膜などを、全面的に除去するのでなく、塗膜の脆弱部のみを除去し、活きている活膜は残したまま、再塗装をするという工法です。活膜を残す事により、無駄に塗膜を取る事や、塗装の回数などを減らす事が可能など、新しいブラスト工法です。

SDG’sの観点からも、「無駄を省く」事が出来るステキな工法です。

「使える塗膜」は残しませんか?

NETIS (mlit.go.jp)